CATAL — Key Initiatives
主要施策一覧
2026.07 | リリース後6ヶ月(2026.8〜2027.1)の柱となる5施策
それぞれ役割が異なる5枚のカードで、獲得・継続・収益・認知を広告費ゼロでカバーする構成です。
01 パターン別傾向レポート 課金の目玉
実際の会話データから生成する診断レポート。「あなたと話が弾む人」「向いてる役回り」「本気のフィードバック」など切り口別に展開し、初回1本は登録時のAIとの1on1から即・無料で届く。タグライン「話したあとに、自分が見えてくる」がそのまま商品になった施策。
Point
質問紙の診断アプリには構造的に真似できない — 「あなたはこう答えた」ではなく「あなたは実際にこう話していた」から出る診断
初回無料 → 結果シェアカード(招待コード付き) → 2本目¥300 → 読み放題¥1,280、のはしごが登録初日に一周する
新レポートは機能開発ではなく企画で増やせる(季節・イベント連動・コラボ切り口)。会話数の蓄積で解放される設計が継続動機も兼ねる
切り口例
運命の相手はどんなタイプ?
あなたに向いている職業は?
本気のフィードバック! あなたはここを改善するといいです
あなたに向いてるリーダータイプ
効果: 8月公開初日からの売上計上 / 月額プラン¥1,280の加入根拠(読み放題) / 診断シェア=紹介経路の第2エンジン。アプリ内課金¥120.6万の中核。
21:04 CATAL
Pattern Report No.01
あなたと話が弾む人
12回の会話から、あなたは
「間を大事にする深掘り型」
相手の話が一段落してから質問で掘るタイプ。テンポで場を運ぶ「回し役」と組むと、あなたの質問が一番生きます。
発話バランス 質問の型 相槌の傾向
結果をシェアカードにする
Other reports
向いてる役回りグループでのあなたのポジション
¥300
本気のフィードバック🔒 あと3回話すと解放
¥300
CATAL PATTERN REPORT
間を大事にする深掘り型
話したあとに、自分が見えてくる。 #CATALで診断
INVITE: CATAL-Y3K7このカードから登録した人はあなたの紹介としてカウント
閉じる
イメージプロト(操作可) 初回無料レポートの結果画面。「結果をシェアカードにする」を押すと、招待コード付きのシェアカードが開きます——診断結果の共有がそのまま紹介経路になる流れをここで確認できます。下部の棚は会話数で解放される有料レポート。
02 ユーザー開催枠 グロースの目玉
「◯◯好きが集まる会」を、時間とテーマを決めるだけで誰でも開ける。開いた本人は幹事であってMCではなく、進行はAIが担う ので、話すのが得意でない人でも場を作れる。
Point
枠を立てた人は自分の枠を成立させたくて自らシェアリンクで人を誘う — 集客をユーザーが担う構造
課金(¥300)は成立時のみ 。人が集まらなければ¥0で、「払ったのに何も起きなかった」が構造的に発生しない
枠の中で話された話題をAIが引き継ぎ、後から入った人ほど深まった話に合流できる
大学展開では、サークルの学生が枠を立てる側に回る=体験会の運営レス化
効果: 広告費ゼロの獲得エンジン(紹介係数の駆動) / 枠の予定表が「いつ開くか」の来訪動機になり継続率に寄与 / 週次会話完了数(メインKPI)の増幅装置。
20:47 CATAL
Board
今夜の枠
+ 枠を立てる(30 Orb・成立時のみ消費)
イメージプロト(操作可) 枠ボード=番組表。「今夜21時に◯◯の枠がある」が来訪の理由になります。枠に入ると通常どおり約10人→共通話題→少人数ルームの流れが走り、進行はAI。「参加する」を押すと予約状態になります。恋バナ枠の「同性のみ」は枠主が設定できるオプション。
03 イベントコラボ 売上の目玉
フェス・配信・ライブと連動した期間限定イベント。「同じ予定がある」「同じ推しが好き」という会う理由が先にある人同士 をつなぐ(例: フェス前夜祭で「何を見る予定?」を話す)。
Point
6ヶ月売上の52%(¥266.5万) を担う収益柱でありながら、推し活層を波として呼ぶ最大の獲得装置でもある
チケットはイベント特設サイトで直販し、ストア手数料15%を回避(実効約3.6%)— 2025年12月施行のスマホ新法対応の座組
コラボ相手からのタイアップ料(計¥130万)もこの座組から生まれる
効果: 売上¥266.5万+タイアップ¥130万=計画の約8割 / 10月・11月・1月に獲得の波を作り、登録19,595人の主要ドライバーに。
コラボ候補(目安)※現時点で未接触のターゲットイメージ
フェス NIGHT HIKE — ネットカルチャー軸のミュージック&アートフェス。次回大型「NIGHT HIKE 2026 in 幕張」が10/31(土)-11/1(日)幕張メッセ 開催で、計画のイベント第1回(10月)・第2回(11月)のスロットに日程が直撃。前夜祭→当日→感想戦の連動設計がそのまま組める。客層(20代ネットカルチャー圏・VTuber出演あり)がCATALコアとほぼ同一で、公式が「一人参加歓迎」を掲げるフェスのため、「一人で来た人同士が前夜に話せる場」という提案がフェス側の価値にもなる
配信者 K4sen — ゲーム配信・大型コラボ企画の中心人物。ゲームタグの視聴者層がコアターゲットと重なり、「視聴者同士が観戦の感想を話す枠」の型が作れる
VTuber 周央サンゴ / 舞元啓介 (にじさんじ)、橘ひなの (ぶいすぽっ!)、赤見かるび (Crazy Raccoon) — トーク力があり雑談文化と親和性の高い顔ぶれ。事務所が分散しているため、1社と縁ができれば横展開の起点にもなる
芸人 さらば青春の光 / ラランド — いずれも自社事務所系で企業案件の意思決定が速く、YouTube文脈での企画柔軟性が高い。「会話」そのものを商材にする芸人はAIファシリテーターとの企画相性が良い
04 AIファシリテーター「コミー」のコンテンツ化 認知の目玉
アプリの進行役AIをキャラクターとして立て、ショート動画『コミー、人類を学ぶ』(週2本)とポッドキャスト『人工知能は空気を読む夢を見るか?』を展開。プロダクトの中身(AIが場を仕切る)がそのままコンテンツの題材になる ため、広告ではなく番組として届く。
Point
「人類は沈黙を怖がるらしい」等のあるあるネタは、機能説明を一切せずにプロダクトの価値を伝える
マーケ活動がそのままIP育成 を兼ねる — 育ったキャラクターは将来のボイス・スキン課金やコラボ商材に接続
ポッドキャストは「回を追うごとにAIが成長する」様子ごとコンテンツ化し、ファン層をアプリの外に先に作る
効果: オーガニック流入の主経路(9月末までに動画起点で週100人が管理指標) / 広告費ゼロ戦略の実行部隊 / 中長期のIP資産形成。
05 招待コード制 初期設計の目玉
App Storeには公開(誰でもDL可能)しつつ、利用開始には招待コードが必要——Clubhouse型のスタート。コードは大学のサークル・ゼミ単位で配布し、密度の濃い場所から順に育てる 。2027年1月の全面公開でコードを撤廃。
Point
マッチングアプリの宿命である「初期の過疎」を、コミュニティ単位の展開で構造的に回避
開催枠のシェアリンクや診断シェアカードに招待コードが内包され、誰の紹介で誰が入ったかを全件トレース できる
「誘われないと入れない」こと自体がシェアの動機になる
効果: 計画の土台数値(継続率20%・シェア率10%・紹介係数)を推定ではなく実測値 として検証可能にする。地味だが、全数値の信頼性を支える施策。
CATAL KEY INITIATIVES — 2026.07 | 関連資料: 6ヶ月ロードマップ / 事業計画 / GTM / 課金設計